パワプロでオーペナを30年ぶん回す(阪神タイガース25~30年)
voice2blog3lost1output5.hatenablog.com前回はこちらから↑V9ははるかに通り過ぎた。
・25年目
湊川がメジャー移籍し、中継ぎエースの広池が引退。なんとか打ち勝って優勝。
<タイトル>高森…最多勝❶
小野…最多セーブ❶
・26年目
竹島が初の三冠王に輝きMVPを受賞。今川が驚異的な成績で新人王を獲得し、巨人を突き放して優勝。
<タイトル>櫻井…最多勝❷最優秀防御率❶沢村賞❷
小野…最多セーブ❷
古野…最優秀中継ぎ❶
今川…新人王
竹島…首位打者❶本塁打王❸打点王❻(三冠王)最多安打❶MVP❷
・27年目
竹島がメジャーに移籍したが、特に支障はなかった。布施が22盗塁で盗塁王になってしまう。若菜、秦が引退。
<タイトル>今川…最優秀防御率❶
小寺…最優秀中継ぎ❶
安井…首位打者❶MVP❶
・28年目
布施が43歳になってもすごい元気。
小野…最優秀中継ぎ❶最多セーブ②
古野…最優秀中継ぎ①最多セーブ❶
・29年目
安井が三冠王、今川が先発でマー君もどきの勝率100%を達成。しれっと湊川が帰国し、中継ぎの一角に。
<タイトル>今川…最多勝❶最多奪三振①最優秀防御率②MVP①沢村賞❶
小野…最優秀中継ぎ❷最多セーブ②
古野…最優秀中継ぎ①最多セーブ❷
・30年目(最終年)
小野…最優秀中継ぎ❸最多セーブ②
古野…最優秀中継ぎ①最多セーブ❸
名和…盗塁王❶
芝…首位打者❶
最終年はタイトルをタイガースが独占し100勝にも到達。結果的に2029~2046まで王者を守り、V18を達成した。30年間中リーグ優勝24回は大正義すぎ。おしまい
パワプロでオーペナを30年ぶん回す(阪神タイガース19~24年)
voice2blog3lost1output5.hatenablog.com前回はこちらから↑6Vを成し遂げ安定期に入る。
・19年目
古俣がGGを受賞し救われた年。青柳が中継ぎとしていぶし銀の活躍を見せる。若菜がパワーヒッターなのに1,2番を打っているのはチャンスF、チャンスメーカーを所持しているから。
<タイトル>廣神…最多勝❸最多奪三振❷最優秀防御率❷沢村賞❷MVP❸
細見…最多セーブ❺
若菜…本塁打王❶
・20年目
前年度沢村賞もろもろを獲得した廣神がメジャーに移籍するも中継ぎの大回転で1ゲーム差で優勝。古俣がまたしても一人だけオールスターに出れず。
<タイトル>吉江…最優秀防御率❷
広池…最優秀中継ぎ❶
細見…最多セーブ❻
・21年目
6年連続最多Sの細見がメジャー移籍、一方でロッテからFAした湊川と西武から帰国した布施(元西武)を獲得する。浅羽が投手陣の中で唯一のオールスター(のわりには成績微妙)吉野の守備が劣化したため控えに。
<タイトル>布施…盗塁王❶
大杉…首位打者❶MVP❶
・22年目
補強はしなかったが投打ともにえげつない成績。沢村賞も見なれ、もうあんまり特筆すべきことはない。
小野…新人王
・23年目
昨年新人王の抑え小野が打ち込まれながらも、何とか2ゲーム差で首位。秦と大杉に衰えが見えるが、高卒(ドラ5)の安井が新人王。
安井…新人王
・24年目
安井がファーストにコンバート。広池が最優秀中継ぎを獲得するがこの年で引退、通算防御率脅威の1.87
24年間プレイし、ついに終わりが見えてきた。次回で最終回 つづく
広池…最優秀防御率❷
パワプロでオーペナを30年ぶん回す(阪神タイガース13~18年)
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↑前回までの記事、中日とのリーグ争い
・13年目
FAで巨人田口を獲得しVを奪還。打線も原口がカムバック、大杉の台頭でバランスのとれた打線に。田島さんはもう年です。ちなみに原口は腰をやったときに能力値が大幅に下がったが、活躍するとルーキーの覚醒みたいに能力値がグッと上昇し、ある程度もとに戻った。大山がFAでロッテへ
仁藤…最優秀防御率❶最優秀中継ぎ①
・14年目
高齢化が進む中日を引き離し再び連覇、V9を目指し始める。(最初から目指していたわけではないよね)中日が高齢化とか言いながら阪神も十分おっさん集団ではあるが、大卒ルーキーの捕手鍵和田がキャッチャーB持ちの3EDESBCと非常にポジれた。さらに数年前のドラ1吉野がブレイクし、首位打者獲得。
仁藤…最優秀防御率❷最優秀中継ぎ①
吉野…首位打者❶
鍵和田…新人王
・15年目
メジャーから帰国したオリックス山岡を獲り中日を戦力外になった筒香を拾う。秦がブレイクする一方で高山が3DEEFEみたいな能力になり、スタメンを外れることが増えた。投手陣の防御率高すぎでしょ
<タイトル>仁藤…最多勝❶最多奪三振❶最優秀防御率❸最優秀中継ぎ①沢村賞❶MVP❶
細見…最多セーブ❶
・16年目
長年タイガースを支えてきた高山が引退、原口も控えに回り世代交代の年となる。が秦が全く打てなかったり若手が出てこず結局はおっさんに頼った年。(山川は西武を戦力外にされ採用)投手陣は中堅が非常に安定していてまったく心配がない。はるか昔に岩崎の人的保障で獲得した細川がレギュラーになった。
<タイトル>仁藤…最多勝❷最多奪三振❷最優秀防御率③最優秀中継ぎ①沢村賞❷MVP❷
細見…最多セーブ❷
吉江…最優秀防御率❶
・17年目
原口、筒香が引退、仁藤がメジャーに行き、二位との差が一気に10ゲームを切る。投手陣が毎年固定されないながらも二けたが4人出てくるのはでかい。
細見…最多セーブ❸
・18年目
え、なにこれぇ…お星さまむっちゃきれいに並んでる。山岡も39歳で最優秀防御率獲ってるし訳わかんねぇわ。27Sで最多セーブだから阪神が打ちまくった年、誰も100打点超えてないけど。小俣がサイヤ人の集団に交じってる地球人みたいでむっちゃかわいそう、マジで。
<タイトル>廣神…最多勝❷最多奪三振❶最優秀防御率①沢村賞❶MVP❷
山岡…最優秀防御率❶
細見…最多セーブ❹
竹内…首位打者❶
小俣はみなと同じようにタイトルを取れるのか?続く。
パワプロでオーペナを30年ぶん回す(阪神タイガース7~12年)
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↑前回はこちらから。6年目にして100勝を成し遂げる。順風満帆の7年目から
・7年目
敵に回す恐怖心から大谷を獲得してしまい、投打ともにスキなしの大正義阪神軍となる。島内が代打〇から代打の神様になり、より層が厚くなった。高山打点王獲得
<タイトル>大谷…最多勝❸(2015.2021.2013)最多奪三振❺(2018.2020.2021.2022.2023)
最優秀防御率②(2015.2019)沢村賞①(2021)MVP❷(2016.2023)
田島…最多セーブ❷
高山…打点王❶
・8年目
特に補強はしなかったが有り余る戦力でV3。大谷を登板翌日はスタメンから外すため、代用の利きやすい二番に変更。横田、江越を併用する。江越は他球団ならレギュラークラス(3CAAAC)。中谷が首位打者を獲得するもオールスターにもB9にも選ばれない謎仕様。
<タイトル>大谷…最多勝❹最多奪三振➏最優秀防御率②沢村賞①MVP❸
岩崎…最多勝❶
中谷…首位打者❶
・9年目
まさかのV4ならず。FAで中谷→西武(人的保障源田)、岩崎→DeNA(人的保障細川)、西→ヤクルト(金銭)と流出してしまい少し戦力が落ちてしまった。また田島の不調、坂本の衰え、固定できないセンターなども敗因。青柳さんがなにげに好成績、岩崎の抜けた穴をカバーする。
<タイトル>大谷…最多勝❺最多奪三振❼最優秀防御率②沢村賞①MVP③
・10年目
藤浪がメジャーに移籍し先発が足らなくなるも、中日を圧倒的に引き離して再び優勝。DeNA桑原をFAで獲得し6番で起用(チャンスA、積極盗塁)、これが強かった。高山が首位打者、打点王。坂本が守備の衰えからスタメンを外れてしまう。(さらに対左F)おっさん集団になったので全体的に若返りが必要。
<タイトル>大谷…最多勝❻最多奪三振❽最優秀防御率②沢村賞❷MVP❹
田島…最多セーブ❸
・11年目
年間105勝をあげ連覇。おそらくこの年の勝利数が30年のオーペナで最も優勝した年。大谷がまさかの30勝MVP沢村賞最優秀防御率最多勝最多奪三振投手4冠というマジキチな域に達してしまう。戦後かよ。
捕手が大野→萩窪(キャッチャーB持ち)へとチェンジ。高山がメジャーに挑戦し、遂に江越、横田がレギュラーとなる。大卒3年目の広池が台頭。
<タイトル>大谷…最多勝❼最多奪三振❾最優秀防御率❸沢村賞❸MVP❺
田島…最多セーブ❹
仁藤…最優秀中継ぎ❶
・12年目
大谷が伝説となったために(メジャー移籍)中日に負けてしまいV3ならず。このあたりからオリジナル選手が増え始める。先発がコマ不足となり、スタミナBの仁藤を先発に配置、見事2桁を挙げる。高山がまさかの1年で緊急帰国し、何食わぬ顔で4番を打っていた。しかし原口の腰が爆発し50試合前後で離脱してしまう。
<タイトル> 田島…最多セーブ❺
青柳…最多勝❶
細見…新人王
ちな2028の中日
日本代表かよ!!!
そう、2028の中日はドラゴンズのユニフォームを着た侍JAPANだったのである。藤浪、大谷が抜けた阪神は世代交代の波を乗り越え中日に勝つことができるのか。つづく
パワプロでオーペナを30年ぶん回す(阪神タイガース1~6年)
・阪神でオーペナ30年分をぶん回す(ぶん回していた)
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↑ロッテを回して見事に優勝できなかったわけだが、一年ほど前に2016で阪神を使って30年間回していた。今回はその阪神の30年間の軌跡を紹介する。(成績貼ってにやにやしたいだけ。)一年前に遊んだから誰がいつ引退したとかどこに移籍したとかは覚えていない。スタメンだけ決めて試合は飛ばすスキップ方式、FA宣言の人数は普通、金も普通、特に他球団と差異はつけていない。タイトルは分かる範囲で記載。
・1年目
妙にリアル感のある投打共にぱっとしない成績で4位。梅野と坂本のキャッチャー性能が低いから原口を使った。鳥谷は使い続けることが出来なかった。順当に行けば巨人は強い。
・2年目
巨人坂本を獲得する禁忌を犯して3位。(毎回オーペナで坂本FAするのやめろや。せめて巨人止めろや)藤浪が18勝、糸井が盗塁王これぞオーペナ。何気にマテオが全盛期球児並の成績を残す。中谷が不振
*田上はキャッチャーDのドラ1ルーキー。ただし全く成長しなかった。福留引退。
・3年目
DeNAと1.5ゲーム差の2位。FAでオリックス西、トレードでソフバン飯田、中日桂を獲得。(桂は上本とトレード)大和、坂本の二遊間がB9、GGっていうのが良い。キャンベルがそこそこ打ってるのが地味に助かる。北條が打てずに二軍暮らし。(チャンスG、対左F)
<タイトル> マテオ…最多セーブ❶
坂本…首位打者①(2016)打点王①(2017)最多安打❸(2012.2017.2019)
・4年目
4→3→2→1と納得の優勝。FAで取った日ハム大野のキャッチャーBが大きいと思う。(ロッテの田村もBだったから確証はない。この時はそうだと思っていた)FAで取りまくりではあるが、年齢層的にもいい感じ、高山も覚醒した感がある。再びマテオがキチガイな成績を残す。(ドイルは新外国人)
<タイトル>西…最多勝❶
・5年目
広島DeNAとのデットヒートに負け、連覇ならず。中日から岡田を獲ってる。獲りすぎやろ……と思うやろ?毎年10人ぐらいFAするから獲らなきゃやられる。仕方ないんや。個人的に2番高山の攻撃的打線が好き。糸井を休ませて江越と横田を併用。仁藤がなぜ新人王を獲れたか分からない。
仁藤…新人王
・6年目
なぜかいきなりソフトバンク並の優勝を成し遂げてしまう。原口何があったんや…藤浪何があったんや…大山と江越の各変、FAの田島(中日)、トレードの島内(楽天)により100勝。坂本はチャンスに弱くなり打順を2番に。
<タイトル>藤浪…最多勝❸最多奪三振❹最優秀防御率❶MVP①沢村賞❶
田島…最多セーブ❶
・1~6年目
6年間であり得ないほどの進歩を遂げ100勝を成し遂げてしまい、目指すものがより高い次元となってしまった。どうするタイガース、この強さを維持できるか 続く
パワプロ2017でロッテを回すがくそ弱い(オーペナ)後半戦
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4年目で0.5ゲーム差の4位に終わったロッテ。オフにFAで中日田島を獲得、さらにメヒア(ロッテ)↔島内(楽天)を成立。チャンスに強い島内に期待。
5年目
ぐわああああ!!!今まで積み上げてきたものが!!!!しかもなぜ楽天!!
これまでチームを支えてきた涌井、鈴木の不調(なぜB9受賞)、投手陣の崩壊、暗黒期はこれからだぜ!!と言わんばかりの成績。田島、島内もピリッとせず、負けすぎて終盤は平沢大河をスタメンに固定。
村田が引退してコーチに、そしてFAで禁断の果実、筒香を獲得。村田、筒香が遂に一つのチームに。DeNAファン大歓喜(またもロッテ要素なし)
六年目
まさかの一度のAクラスに入ることが出来ずに六年間のチャレンジは終了した。さらば千葉ロッテ…パワプロ2016はメルカリに出した……
嘆き
オーペナはキャッチャーB以上をみつけたら楽勝に回せるはずじゃないの?
何故これで投手陣が打ち込まれるのかさっぱり分からないぜ。そして誰かが活躍しても誰かが不調になるから層があつくないとやってられないぜ。あと毎年すごい数がFAするぜ。
クリーンナップをそのまま他球団から持ってくることもできる。リアル感を楽しみたいならFA宣言の数は絶対「少ない」に設定するべき。本来なら中軸打ってた中谷もそう思ってるよ。あとは練習設備、レベル1でもレベル3でも上がる数値あんまりかわらねぇよ。次はこのあたりを考慮してオーペナを回したいと思います。ではこのへんで
パワプロ2017でロッテを回すがくそ弱い(オーペナ)前半戦
2017年のロッテがあまりにも貧弱すぎたので(54勝87敗勝率.383)パワプロのオーペナで回すといつになれば優勝できるのか試してみた(6年間で優勝できなかったらおしまい)。基本的な設定(FA宣言の数、ケガ、補強の傾向)などは変更せず、試合前にスタメンだけを組んで自動で行うスキップ方式。ただし、一年目はまるまる飛ばし2017年のオフから補強や練習メニューを自身で組むことにした。
一年目
一年目はリアルを下回る圧倒的最下位。特能がチャンスFノビFのオンパレード。あれ?僕は栄冠ナインをやっているんだったかな。西武がソフトバンクを突き放して9.5ゲーム差で優勝してるのが謎。
貯金を作ったのが涌井のみ。石川と佐々木が特能で赤だらけ、これが非常に痛い。内や益田も防御率はいいが7敗9敗と介護に疲れた息子のような成績。
野手陣も全体的に1.5軍、全体的に打点少なくね?レギュラーと呼べるのは鈴木、田村くらい。
オフはサントスやペーニャを解雇し、FAで日ハム宮西と中日大島を獲得。FAで乱獲してしまうと一気に現実味が薄れるがこうしないと立て直せない。そして中日を自由契約になったバルデスと広島から出されたメヒアを獲得。(メヒア年俸500万)。福浦、井口が引退。
二年目
なんとか最下位は脱出できたが、自力というより日ハムが弱体化しただけのように感じる。(日ハムは大谷、中田、宮西がFAで退団)
中継ぎは大谷、宮西からの益田の流れがはまり、スタミナも比較的あったため投手陣に余裕ができた。(去年は内がスタミナFで連投できず)打撃陣はとりあえず打てるやつから並べる作戦。しかし鈴木がチャンスに弱すぎて大島と打順を入れ替えざるを得なかった。(1大島2加藤3鈴木→1鈴木2加藤3大島)これにより大島の盗塁が減ってしまい得点力も下がる悪循環。大島盗塁王取ってるけど
オフは設備に力をいれたため金があまりなかったが、巨人を自由契約になった男村田を8000万で獲得する。(リアルでもロッテが拾えばいいんじゃないと思ってるよ)守備コーチにもキャッチャーupを備えたコーチを採用し、田村をキャッチャーBへと引き上げ守りを中心としたチーム作りに着手する。
三年目
主力が抜けた日ハムとデットヒートを繰り広げるも最下位に戻る。ソフトバンクが王者を奪還
守備のチーム作りを目指した途端に打撃陣が打ち始め、投手陣は打たれ始めた。反抗期かおい、田村がキャッチャーBになったのに投手陣が半壊したのは何故。男村田は得点圏が4割を超え、盗塁した大島を幾度となくホームへと迎え入れた。(もはや千葉ロッテ要素なし)
オフにはDeNAから加賀をトレードで獲得し守備コーチをささやき戦術持ちに変更。4年目はおそらく投手陣が復活し投打がかみ合いAクラスとなる。
ついでに三年目に優勝したソフバンのオーダー
なぜか首位打者を9番に置き、なぜか今宮が三割100打点を達成、そして中田翔がベンチでガンを飛ばすソフトバンク打線。4年目はおそらく投打がかみ合うもボコボコにされる可能性の方が高い。
四年目
0.5ゲーム差でAクラス入りを逃すああああああああ!!!!
135試合くらいまで三位だったのに!!!!
俺より強い奴らに会いに行けなかった。
打撃陣は変わりがなかったが投手王国が爆誕し、四年目にしてついに強豪と戦う準備が整う。中継ぎが1点台トリオを結成、そしてダブルエースの石川がついに帰還。しかし忍び寄る大島村田の衰え、石川涌井のFA宣言。ちなみに中村のミートはBまで成長しました、だったらもうちょいUTEYA。
四年目にしてついにAクラスと対等の成績を残したロッテ。石川、益田の復活。大島村田の加入。加藤中村二木の成長。この四年間で戦力は倍増した。勝てる、、勝てるんだ!!
後半戦に続く
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