パワプロでオーペナを30年ぶん回す(阪神タイガース19~24年)
voice2blog3lost1output5.hatenablog.com前回はこちらから↑6Vを成し遂げ安定期に入る。
・19年目
古俣がGGを受賞し救われた年。青柳が中継ぎとしていぶし銀の活躍を見せる。若菜がパワーヒッターなのに1,2番を打っているのはチャンスF、チャンスメーカーを所持しているから。
<タイトル>廣神…最多勝❸最多奪三振❷最優秀防御率❷沢村賞❷MVP❸
細見…最多セーブ❺
若菜…本塁打王❶
・20年目
前年度沢村賞もろもろを獲得した廣神がメジャーに移籍するも中継ぎの大回転で1ゲーム差で優勝。古俣がまたしても一人だけオールスターに出れず。
<タイトル>吉江…最優秀防御率❷
広池…最優秀中継ぎ❶
細見…最多セーブ❻
・21年目
6年連続最多Sの細見がメジャー移籍、一方でロッテからFAした湊川と西武から帰国した布施(元西武)を獲得する。浅羽が投手陣の中で唯一のオールスター(のわりには成績微妙)吉野の守備が劣化したため控えに。
<タイトル>布施…盗塁王❶
大杉…首位打者❶MVP❶
・22年目
補強はしなかったが投打ともにえげつない成績。沢村賞も見なれ、もうあんまり特筆すべきことはない。
小野…新人王
・23年目
昨年新人王の抑え小野が打ち込まれながらも、何とか2ゲーム差で首位。秦と大杉に衰えが見えるが、高卒(ドラ5)の安井が新人王。
安井…新人王
・24年目
安井がファーストにコンバート。広池が最優秀中継ぎを獲得するがこの年で引退、通算防御率脅威の1.87
24年間プレイし、ついに終わりが見えてきた。次回で最終回 つづく
広池…最優秀防御率❷