喜九

日々の雑記。方向性はまだ分からない。更新を続けることが当面の目標

パワプロ2017でロッテを回すがくそ弱い(オーペナ)前半戦

2017年のロッテがあまりにも貧弱すぎたので(54勝87敗勝率.383)パワプロのオーペナで回すといつになれば優勝できるのか試してみた(6年間で優勝できなかったらおしまい)。基本的な設定(FA宣言の数、ケガ、補強の傾向)などは変更せず、試合前にスタメンだけを組んで自動で行うスキップ方式。ただし、一年目はまるまる飛ばし2017年のオフから補強や練習メニューを自身で組むことにした。

一年目

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一年目はリアルを下回る圧倒的最下位。特能がチャンスFノビFのオンパレード。あれ?僕は栄冠ナインをやっているんだったかな。西武がソフトバンクを突き放して9.5ゲーム差で優勝してるのが謎。

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貯金を作ったのが涌井のみ。石川と佐々木が特能で赤だらけ、これが非常に痛い。内や益田も防御率はいいが7敗9敗と介護に疲れた息子のような成績。

野手陣も全体的に1.5軍、全体的に打点少なくね?レギュラーと呼べるのは鈴木、田村くらい。

オフはサントスやペーニャを解雇し、FAで日ハム宮西と中日大島を獲得。FAで乱獲してしまうと一気に現実味が薄れるがこうしないと立て直せない。そして中日を自由契約になったバルデスと広島から出されたメヒアを獲得。(メヒア年俸500万)。福浦、井口が引退。

 

二年目

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なんとか最下位は脱出できたが、自力というより日ハムが弱体化しただけのように感じる。(日ハムは大谷、中田、宮西がFAで退団)

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中継ぎは大谷、宮西からの益田の流れがはまり、スタミナも比較的あったため投手陣に余裕ができた。(去年は内がスタミナFで連投できず)打撃陣はとりあえず打てるやつから並べる作戦。しかし鈴木がチャンスに弱すぎて大島と打順を入れ替えざるを得なかった。(1大島2加藤3鈴木→1鈴木2加藤3大島)これにより大島の盗塁が減ってしまい得点力も下がる悪循環。大島盗塁王取ってるけど

オフは設備に力をいれたため金があまりなかったが、巨人を自由契約になった男村田を8000万で獲得する。(リアルでもロッテが拾えばいいんじゃないと思ってるよ)守備コーチにもキャッチャーupを備えたコーチを採用し、田村をキャッチャーBへと引き上げ守りを中心としたチーム作りに着手する。

 三年目

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主力が抜けた日ハムとデットヒートを繰り広げるも最下位に戻る。ソフトバンクが王者を奪還

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守備のチーム作りを目指した途端に打撃陣が打ち始め、投手陣は打たれ始めた。反抗期かおい、田村がキャッチャーBになったのに投手陣が半壊したのは何故。男村田は得点圏が4割を超え、盗塁した大島を幾度となくホームへと迎え入れた。(もはや千葉ロッテ要素なし)

オフにはDeNAから加賀をトレードで獲得し守備コーチをささやき戦術持ちに変更。4年目はおそらく投手陣が復活し投打がかみ合いAクラスとなる。

 

 ついでに三年目に優勝したソフバンのオーダー

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なぜか首位打者を9番に置き、なぜか今宮が三割100打点を達成、そして中田翔がベンチでガンを飛ばすソフトバンク打線。4年目はおそらく投打がかみ合うもボコボコにされる可能性の方が高い。 

 

四年目

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0.5ゲーム差でAクラス入りを逃すああああああああ!!!!

135試合くらいまで三位だったのに!!!!

俺より強い奴らに会いに行けなかった。

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打撃陣は変わりがなかったが投手王国が爆誕し、四年目にしてついに強豪と戦う準備が整う。中継ぎが1点台トリオを結成、そしてダブルエースの石川がついに帰還しかし忍び寄る大島村田の衰え、石川涌井のFA宣言。ちなみに中村のミートはBまで成長しました、だったらもうちょいUTEYA。

 

四年目にしてついにAクラスと対等の成績を残したロッテ。石川、益田の復活。大島村田の加入。加藤中村二木の成長。この四年間で戦力は倍増した。勝てる、、勝てるんだ!!

進撃の巨人 人類の反撃 に対する画像結果後半戦に続く

 

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